日光市議会 2019-09-27 09月27日-委員長報告、質疑、討論、採決-06号
次に、住宅取得助成事業の住宅リフォーム助成事業の助成件数は前年より62件増加し、185件となりました。そのうち一般世帯では146件、3世代同居は39件となっています。限度額までの複数回利用も実施され、利用件数は13件とありました。以上の事業は日本共産党も提案し、実施されている事業であり、評価いたします。 次に、決算に反対する理由を述べます。
次に、住宅取得助成事業の住宅リフォーム助成事業の助成件数は前年より62件増加し、185件となりました。そのうち一般世帯では146件、3世代同居は39件となっています。限度額までの複数回利用も実施され、利用件数は13件とありました。以上の事業は日本共産党も提案し、実施されている事業であり、評価いたします。 次に、決算に反対する理由を述べます。
移住・定住の促進では、これまでの転入者への住宅取得助成事業に加え、市内に居住している若年世帯などの住宅取得に対して新たな助成を行うことにより定住促進を図るほか、国の制度を活用した支援金制度を新設し、都心に住む若者等の移住促進を図ってまいります。
定住の場所として選んでもらうためには、教育、子育て支援とか、住宅取得助成のみではなくて、住環境や交通の利便性なども要素に大きくかかわってくるかなというふうに感じます。地域ニーズですとか、実情を自治体が把握して、的確な事業計画を立てていくことに加えて、子どもが成長した後も住み続けられるような施策を、課題を共有する近隣の自治体と連携して考えていくことも必要になってくるなというふうに感じました。
創業支援事業、農観商工連携の推進、また2、結婚では出会いサポート事業、パートナー確保支援事業、また3、子育てでは子育て応援券事業や発達支援体制の整備、認可保育園建設事業、放課後児童クラブの整備、子ども医療費助成事業、妊産婦支援事業、また4、教育では小中一貫校教育推進事業やALT常駐配置事業、ICT教材環境整備事業、また5、暮らしでは再生可能エネルギー事業の推進、空き家対策事業、定住促進のための通勤住宅取得助成事業
また、人口の減らないまちづくりを目指していく中で、定住促進を図る事業として、新幹線通勤者への定期代助成や3世代同居・隣居のための住宅取得助成やシティプロモーションサイトを立ち上げ、生涯スポーツでは、市民の気軽な乗馬体験と青少年、障害者の健全育成、ホースセラピーの体験など、市のブランドイメージが高まることで定住促進につながる予算計上である。
さらには、定住促進を図るための事業として新幹線通勤者への定期代助成、3世代同居等のための住宅取得助成、シティプロモーションサイトの立ち上げ等を実施してまいります。 以上、市政運営に関する所信の一端につきまして、ご説明をさせていただきましたが、ここに改めまして、市民の皆様並びに議員各位の一層のご理解とご支援を賜りますよう心からお願いを申し上げまして、平成26年度の市政運営方針といたします。
①新幹線通勤者への定期代助成、三世代同居と隣居のための住宅取得助成の内容についてお伺いいたします。 ②このたび、馬場整備事業について示されました。新聞の紙面等では、定住促進効果もあるとありましたが、市民に理解を得られるものなのか。また、現時点で優先すべきは、ねんりんピックのための整備と考えるが、市の考えをお伺いします。
人口当たり病院診療所病床数、独自の福祉医療サービス数の7項目、教育が市立区立学校1校当たりパソコン導入台数及びインターネット接続率、市立区立保育所定員数、市立区立幼稚園定員数、私立幼稚園補助金、人口当たり図書館蔵書数の6項目、インフラが、社会資本整備ですが、道路舗装率、下水道普及率、人口当たり公園面積、人口当たり市立区立集会施設面積の4項目、その他としてごみ収集料金、1世帯当たり公営住宅等戸数、住宅取得助成制度